こんにちは、さとみです。
ジーナ式生後6〜7ヶ月の記録です。
6〜7ヶ月目の変化ポイント
・私がフルタイムで復職し、メインの育児担当が夫にスイッチ
・離乳食が2回食に
・12時間睡眠から一転、夜勤1~2回が続き試行錯誤の連続。
・運動量を増やすためジャンパルー導入!
ジーナ式スケジュール6〜7ヶ月目スケジュール
<授乳&離乳食>
7am
11:45am
2:30pm
5:00pm
6:30pm
*内記載がない場合はミルクのみ
<お昼寝>
9am~9:30/9:45am
12:30pm~2:30pm
お昼寝の上限 3時間
<変更点>
お昼寝の時間が、12:30pm~2:30pmになるのが大きな変更点です。
いずれ3回食になった場合、昼食が概ね11:30~12:00の間に行われることを見越して、
30分ほど後ろ倒しになっています。い
6〜7ヶ月目で重視したポイント
メインの育児担当が夫にスイッチ
娘が生後6ヶ月になった2週間後に私がフルタイムで復職しました。
平日は起床〜朝寝、22時半授乳が発生する場合は私、それ以外が夫の分担です。
主人は娘が生後3ヶ月からフリーランスになり在宅時間が多かったこともあり、
幸いにして父見知りや母親じゃなきゃダメということは一切ありませんでした。
毎日、笑顔で送り出してくれ、楽しく仕事ができています。
専業主夫&ブロガー。ワンオペ育児の1日のタイムスケジュールをまとめてみた。
離乳食が2回食に
離乳食は5ヶ月から開始し、6ヶ月で2回食に変更しました。
離乳食は10時、17時の2回にしています。
6〜7ヶ月は初期の後半なのでペースト状のご飯が継続になりますが、
7ヶ月になる手前で「卵」を開始しました。(もぐもぐ期から開始という説も多いので少し早め)
卵のスケジュールは以下で進めました。
かかりつけの小児科からは黄身が小さじ3食べてアレルギー反応がなければ全卵を試してOKというお話だったので、
黄身が小さじ3になってから、全卵を使った卵ボーロで少し卵白の練習もしています。
1週目:月・水・金の離乳食1回目に黄身小さじ1
2週目:月・水・金の離乳食1回目に黄身小さじ2
3週目:月・水・金の離乳食1回目に黄身小さじ3/卵ボーロ1個〜
卵ボーロは少量からたまごを導入するには便利な食べ物です。
卵ボーロは「卵黄のみ使用」「全卵使用」タイプがあるので注意してください!
我が家は全卵使用タイプはキューピーの卵ボーロを使用しています。
(たまごたっぷりという表現が、少しずつあげたい親側からすると多少ビビる。)
ゆで卵を使う場合でも、毎回少量しか使わないのでフリージングして使用すると手軽です。
使用している本はこちら↓
12時間睡眠から一転、夜勤1~2回が続き試行錯誤の連続
6〜7ヶ月からの最大の悩み事といえば「夜勤の復活」でした!
これまで12時間睡眠をしていた娘が年末年始の帰省や体調不良も重なり、
多い時は2回夜勤が発生していました。
1ヶ月以上様々な思考錯誤をした結果、
最大の改善策は「離乳食をたくさん食べてもらう」ことでした。
なんだよって思うかもしれませんが、これマジです。
深夜の覚醒は、様々な理由がありますが、娘の場合はシンプルに「空腹」が理由でした。
生後半年を超えるとミルクや母乳だけでは必要なカロリーが補なくなるので、
しっかりと離乳食で補っていく必要があります。
我が家の場合は、私の復職も重なったこと、2回食になって仕込む量が激増したこと等があり、
夫がベビーフードを活用したいと言う意見で試してみたところ、大正解でした。
夫=離乳食をあげる時間が最大1/4に圧縮された
娘=食べやすい味や大きさで美味しくたくさんご飯が食べられる
私=週末、離乳食を大量に作る手間から解放された
関係者全員がWin-Win状態に突入!
少し悲しさもありますが、新規の食材以外はベブーフードを積極的に活用してます。
楽したってみんなが幸せならいいんです。
娘の6〜7ヶ月目スケジュール
実施スケジュール:2018年12月20日〜1月21日
身長:67.5cm→70cm
体重:7.56kg→7.90kg
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