こんにちは、さとみです。
クリスマスが過ぎ、年末年始が近づいてきました。
娘と同じ月齢の方々は、初めて子供と迎える年末年始なので楽しみですね!
しかし、子供が離乳食が始まって、荷物がさらに多くなりました。
できれば、荷物は最小にしたい!と思い色々試行錯誤してパッキングしてみました。
ゴックン期の離乳食最小パッキング(のはず)
娘は6ヶ月で現在1回食です。
帰省中は、外出中・移動中・両家の実家などあげる離乳食をあげる場所がバラバラになりそう。
また、慣れない義実家のキッチンを借りるのも気まずい…。
そのため、フリーズドライの離乳食を活用して、準備の手間を最小に抑える予定です。
フリーズドライであれば温かい食事をすぐにあげることができるのも利点です。
<二泊三日分の離乳食セット>
- タッパー
- お湯が入った水筒(調乳用と兼用)
- 離乳食用のスプーン×2
- 離乳食用の食器(リッチェル)×3個
- 和光堂の米かゆ3食分
- 和光堂の裏ごしほうれん草3食分
- 和光堂の裏ごしお魚3食分
本来ならもう1つお野菜を足したいのですが、裏ごし野菜をもう1種類購入できず。
現地に行って購入できれば購入したいと思います。
あとは離乳食用の折りたためるナイロンエプロンを1枚追加して持っていきます!
タッパー
こちらは食器やスプーンを綺麗に持ち運ぶため。
また、実家外であげることになっても熱湯消毒用に1つ持っていると便利。
移動途中で使い汚れた食器をタッパーに入れておけば持ち運びも便利です。
離乳食用の食器
こちらはリッチェルの「わけわけフリージングカップ 25ml」です。
シリコンカップで軽く、熱に強いので熱湯を入れても、そのままレンジにかけてもOK。
普段はこのカップに仕込んでおいた離乳食を入れて、そのまま電子レンジでチンしています。
おしゃれな離乳食食器に憧れていましたが、初期は食べる量も多くないため、この食器がかなり活躍しています。
年末年始のベビフード活用の注意点
年末年始は休診している病院も多いです。
活用するベビーフードはアレルギー反応などがでないか事前に試しておくと安心です。
旅行の時も同じようにベビーフードをあげましたが、普段と味が違うので全く受け付けてくれないという可能性も。
慣れてもらうと当日スムーズだと思いました。
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