こんにちは、さとみです。
娘が12月で生後6ヶ月となります。
私自身は育休期間中も残り1ヶ月!
思い出作りに12月に旅行を計画しました。
場所は沖縄。さらにあえて離島である石垣島!
生後3ヶ月は東京から2時間で到着する「星のや リゾナーレ八ヶ岳」に旅行に行きました。
大変素敵な宿で、赤ちゃんとゆっくりできたのでおすすめです。
その旅行の経験から赤ちゃん連れの旅行で大事だと思ったポイントが2つ!
- 赤ちゃんに優しいお宿は、荷物を軽減する強い味方
- 0歳児に観光は不向き。親子ともにゆっくりできる場所がおすすめ!
1つ1つみていきます。
1.赤ちゃんに優しいお宿は、荷物を軽減する強い味方
赤ちゃんと旅行に行く際はとにかく荷物が多くなります。
今回は3泊4日ですが、1日6枚おむつを使用すると仮定すればおむつだけで24枚!
24枚!どーん!
これだけでスーツケースの1/3取られそう・・・
これに加えて4日分の着替え、おしりふき、離乳食、抱っこ紐、授乳ケープ(我が家はミルク)・・・
これにプラス大人2人分の荷物・・・
無理です!!無理無理!!
赤ちゃんとの旅行にはとにかく赤ちゃんに優しいお宿選定が荷物を減らす鍵!
赤ちゃんに優しいお宿は「ウェルカムベビーのお宿」から検索してみてください。
今回私たちが行くお宿もこちらから選びました。
ウェルカムベビーのお宿は、赤ちゃんにメリットがたくさん。
今回のお宿も嬉しいポイントがたくさんあります。
- ベビーベッド、ベビーカー貸出無料
- サイズ指定できるおむつ使い放題!
- レイトチェックアウト可能
おむつが使い放題だとかなり荷物が減らせます。
石垣島には子連れ歓迎のお宿が多いです。
赤ちゃんに優しいお宿は周りも子連れのお客さんが多いので、泣き声を過度に気にせずゆっくり過ごせます。
さらに石垣島には西松屋もあるため、現地調達してしまえば荷物を減らすことができます。
赤ちゃんとの初めての旅行で必要な荷物は?便利なアイテムもまとめ。
2.0歳児に観光は不向き。親子ともにゆっくりできる場所がおすすめ!
0歳児はショッピングや観光は不向き。
観光地を連れ回してもなんのこっちゃわからないのではと個人的には感じます。
親は楽しくても刺激が強すぎて赤ちゃんにとっては迷惑なんてことも。
生後6ヶ月は好奇心を持ったものに手を伸ばして触って感触を確かめたり、振ったら音が出る!といった因果関係を学ぶ時期。
ビーチや自然の中でこれまで触ったことのないものを見たり、触ったりして五感の刺激になるといいなと思ったのも石垣島を選んだ理由の1つです。
沖縄本島は、美ら海水族館などとっても魅力的な観光地が多いのですが…!
もう少し大きくなったら行きたい!
親側も観光でいろんなところを巡りたいと思っても、赤ちゃんが泣いてしまったりするとどうにもできないですよね。
0歳児連れの旅行では、親子ともにゆっくりできる旅行先の方がストレス解消になると思います。
3.石垣島のここが子連れに魅力的!
そのほか、石垣島が0歳児連れで旅行するには嬉しいポイントがあります。
- 離島だが、東京から直行便があるので乗り換えなしで楽。(ただし4時間弱、移動時間は△)
- 飲食店は座敷の店がめっちゃ多い。ねんね期、寝返り期の0歳児にも安心。
- 離島だが小児救急病院がある(県立八重山病院)
- 12月でも沖縄は夏の気温。着替えも夏物なので荷物が少なくてすむ。
旅行後に0歳の娘と飛行機に乗った感想、石垣島のブログ記事をアップしました!
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育休中に思い出作りに旅行に行きたいというパパママも多いはず。
参考になれば幸いです。