こんにちは、さとみです。
今日はおひるねアート協会が開催する「おひるねアートフェスタ」にママ友さんと行ってきました!
フェスタというだけあって今回は一挙に15アートが勢揃いして撮り放題。
参加費は2,500円です。
アート数だけ考えると割安だなと思い参加してきました。
おひるねアートフェスタは「戦場」だった!
参加した率直な感想は、「おひるねアートフェスタは戦場だ」です。
参加する前はもっとまったり撮影できる和やかなイベントだと思ってました・・・!
会場に踏み込んだ瞬間、音の渦。
子供の泣き声。
講師の赤ちゃんをあやす声。
司会の方のマイクの声。
着替えの途中で裸で逃げ出して泣く子供達。
圧倒される雰囲気でした!
会場はこんな感じで、アートがずらっと並んでいました。
撮影したいアートに並びながら着替えを繰り返します。
撮影時間は1人90秒のため迅速に撮影する必要あり。
暑い・眠い・お腹空いた子供達VS料金の元を取りたい母たちの負けられない戦い
戦場のような雰囲気に、ただただ圧倒された私たちでした・・・!
今回学んだおひるねアート攻略法
そんな私たちもアートを何回も撮影するにつれて、おひるねアートのポイントがわかりました!
やっぱりメインは赤ちゃんの衣装!
今回のイベントは衣装は自前でした。
事前にアートが確認できたので、それに合わせて衣装を準備。
普段着でもいいのですがせっかくなので衣装を用意した方がよりお写真が映えると思います♡
サンタクロース衣装
和装
着ぐるみ系
などがあると一通りのアートに対応できそうです!
ドレスを着ている子供もたくさんいました。
赤ちゃんのうちはおむつ1枚で撮るのも思い出に残るなぁと思いました。
撮影は連写機能を使おう
どのイベントも撮影には制限時間があると思います。
撮影中はあやしながら進行するため、スマホカメラの「連写機能」で撮影した方が一瞬の良い表情を逃しません!
もちろん一眼を持ってきているお母さんもたくさんいました〜!
アート全体を写すのも楽しいですが、最後に数枚アップも撮ると表情が写って楽しいです♡
ママは着脱しやすい靴&リュックが良い
おひるねアートは、アートセットに寝ている赤ちゃんをママが椅子の上から撮影します。
椅子に乗るたびに靴を脱ぐので、着脱が大変なブーツなどはおすすめできません。
また、場内はベビーカーなどは使えないため、抱っこ紐(or抱っこ)。
着替えなども頻繁にさせるため、両手が空くリュックが利便性が高いなと思いました。
お土産をいただきました♡
今回は4アートを撮影することができました〜!!
クリスマスや年賀状の写真が撮れたので良かったです。
また最後に協賛企業からのサンプリングが詰まったお土産もいただきました。
第2回があれば、協賛企業のサンプリングや体験を行うなど、撮影以外に楽しめる内容があったので参加してみたいと思います。
今回はただただ圧倒されたイベントでした・・・!
参加レポは以上です♡