子育てと夫婦生活が上手くいくコツは納得すること。

フリーランス夫と会社員嫁の逆転子育て日記

子育て

妊婦・産後に元気をもらった出産育児エッセイ

更新日:

こんにちは、会社員嫁さとみです。

1ヶ月の娘を子育て中、どうしようもなく気分が落ち込む時があります。

特に新生児の時は、何をやっても寝ない、なんで泣いてるかわからない、どうすればいいかわからない。

娘が6時間泣き止まず、思わず「もうどうすればいいかわかんないよ!」と声を出してしまったことも。

終わりのないトンネルの中にいるみたいな暗い気持ち。

自己肯定感が持てず、情けなくなってしまうこともありました。

そんな時、私を励ましてくれた一つが「出産育児本」でした。

泣きながら読んで感動して、子供との有限な時間を大切にしようを励ましてくれた本たちをご紹介できればと思います。

妊婦・ママを励ます出産育児エッセイ

 

きみは赤ちゃん/ 川上 未映子

Amazonあらすじ

35歳ではじめての出産。それは試練の始まりだった!
芥川賞作家の川上未映子さんは、2011年にやはり芥川賞作家の阿部和重さんと結婚、翌年、男児を出産しました。つわり、マタニティー・ブルー、出生前検査を受けるべきかどうか、心とからだに訪れる激しい変化、そして分娩の壮絶な苦しみ……妊婦が経験する出産という大事業の一部始終が、作家ならではの観察眼で克明に描かれます。
さらに出産後の、ホルモンバランスの崩れによる産後クライシス、仕事と育児の両立、夫婦間の考えの違いからくる衝突、たえまない病気との闘い、卒乳の時期などなど、子育てをする家族なら誰もが見舞われるトラブルにどう対処したかも、読みどころです。
これから生む人、すでに生んだ人、そして生もうかどうか迷っている人とその家族に贈る、号泣と爆笑の出産・育児エッセイ!a

 

おすすめポイント

同じ月齢の子を産んだママ友の愚痴ごとく、読んでいて共感の嵐です。

帝王切開の痛み、母乳のつらさ、産後の周囲への攻撃的な気持ちはとてもリアルで共感できますよ。
「女性が抱えるしんどさ」について、本当によく語り尽くされていると思うので、産前に家族で読むと良いかも。

iBooksで購入した際は書籍版、文庫版それぞれのあとがきが入っていて、文庫版のあとがきでは息子さんは5歳に。
知り合いの子供のように「元気でよかったなぁ」と思って読了。

 

そういうふうにできている/さくらももこ

Amazonあらすじ

子供が出来たその日から、10月10日のスッタモンダ。笑いも涙も感動も、全拍子そろいもそろった爆笑桃印エッセイのスペシャル版。a

 

おすすめポイント

さくらももこさんのエッセイ。面白さは安定で、電車で読めないやつです。
意地でも便秘にならないようにこだわり続ける姿勢にはこだわりを感じます笑。
それとさくらももこさんが考える、「お子さんとの距離感」がとても好きです。
「自分の子だが『自分のもの』ではない」「でもおならができるくらいの近い近い距離感」といった記述があるのです。

お腹から出てきた時点でもう別の個体、とても大切で愛おしいけれど、ひとりの人間という認識はとても大切にしたい価値観です。

 

わたしがあなたを選びました/鮫島浩二

Amazonあらすじ

「子どもはみな、愛されるために生まれてきます」……胎児のモノローグの形でつづられる小さな絵本。
親子の原点を呼び起こす、癒しのメッセージです。
「おとうさん、おかあさん、あなたたちのことを、こう、呼ばせてください。
あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、わたしは地上におりる決心をしました」……
胎児のモノローグでつづられる世界は、いのちの尊さと喜びに満ちています。
産婦人科医である著者が、お産について考えていたある夜、言葉があふれるままに書きとめた一編の詩は、
出産に臨んだお母さんたちの手から、出産を控えた知人や友人へと手渡しでひろまりました。

 

おすすめポイント

妊娠がわかった日の喜びや不安が交錯したあの日、つわりで苦しんだあの日。
そんな子供が生まれてくるまでの自分の気持ちをことを思い出させてくれる詩です。
新生児育児の寝不足で辛い時、初心を思い出させてくれた優しい言葉でした。

 

ちいさなあなたへ/アリスン・マギー

Amazonあらすじ

母であることのすべてがつまった絵本。親でいることの喜び、不安、苦しみ、寂しさ――
普遍の真実がシンプルな言葉で語りつくされる。米国中の母親を号泣させた話題のベストセラー。
「あのひ、わたしは あなたの ちいさな ゆびを かぞえ、 その いっぽん いっぽんに キスを した」ではじまるこの絵本には、母であることのすべてがつまっています。
親でいることの喜び、不安、苦しみ、つらさ、寂しさ、子どもへの思い――

 

おすすめポイント

母にならなくても感動的な本ですが、母になった今だとスイッチが入ってしまい涙が止まらなくなります。
子を育てるというのは、子供の温かさを知り、子供を見守り、子供が巣立ち、1つ1つの気持ちを積み重ねるのだと感じます。
いつの日にか子供が大きくなりまた子を産む日がくる、という大きな流れを感じると、目の前の辛いことも幾分ゆったりした気持ちで受け取れました。

 

人それぞれの出産育児ですが、辛い時に涙を流して日々の苦労を押し流すという作業は実はストレス軽減にとても大事だと思います。

ぜひ読んでみて下さい。

今日はこの辺で終わり。

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