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なぜ「iPhone XR」は売れないんだろう。売れない原因は「デザイン」と「持ちやす」かも。

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どうも!だいちです!

昨年の「iPhone8」シリーズと「iPhone X」の時のように「iPhone XS」シリーズと「iPhone XR」が落ち着きを見せるのが早かったですよね。もうAppleオンラインストアにおいてのSIMフリーモデルも、キャリアにおけるオンラインショップにおいても在庫状況が落ち着きつつあります。

一方で本日より「ドコモオンラインショップ」において「iPhone XR」は端末購入サポートの対象製品となり、「新規」と「MNP」にとっては「iPhoneデビュー割」も適用されるようになり、非常に購入しやすい価格になりました。

多くのアナリストが、発売前から「iPhone XR」は今年売れる「iPhone」の中でも半数以上をしめる可能性が高いと、爆発的なヒットになる可能性が高いと予測されていましたが、現に発売開始で大幅な値引きになるなど、あまりにも販売不調で異例の状態となっています。

でもなんで「iPhone XR」がここまで売れないのか。今回は売れない原因の一つとして「質感」があると思うので簡単にまとめたいと思います。



想像以上に安っぽい?

実際に「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の予約開始時には、各キャリアのオンラインストアやAppleオンラインストアが繋がりにくくなるなど、やはり初期在庫を確保するために、多くのユーザーが予約をするためにアクセスしました。

一方で「iPhone XR」の時は、特段繋がりにくい状態にもならず、初期在庫が完売するまでもかなりの時間を要しました。この時点で明らかなのは、「iPhone XS」シリーズと「iPhone XR」では購入を考えているユーザーが大きく異なること。

「iPhone XS」はいわゆる「Apple信者」やアーリーアダプターなど、新型「iPhone」に見識を持っている人の多くが購入しています。一方で「iPhone XR」はこれらユーザーに該当しない人が購入していると考えることができます。

「iPhone XS」シリーズはどちらかといえば、実機を見ずに、スペックとデザインをネットで確認した上で購入した人が多く、「iPhone XR」に関しては、早期購入を目的にしていない人が多いことからも、実際に店頭で確認してから購入している人が多いと考えることができます。

そうなってくると、やはり一番確認するのは「デザイン」と「質感」そして持ちやすさです。そしてその次に「価格」になります。スペックを気にする人もいると思います。もちろん「iPhone XR」と「iPhone XS」シリーズでは、「iPhone XS」シリーズのほうがハイスペックです。

だからといって「iPhone XR」がそこまで見劣りするかと言えばそんなことありません。少なくとも処理性能だけで見れば、今年発売されている「android」機種のどれよりも高性能なので、日常使う上で不便に思うことはほとんどないと考えることができます。

だからこそ、ユーザーが気にするのは、結局「デザイン」になります。「iPhone XR」は「6色」展開となっており、今までの「iPhone」とは大きくイメージが異なります。少なくとも発表時点では、かなり興奮させられました。でも実際に実機を手にとってみると、イメージが想像していたものと大きく異なった人が多いのではないでしょうか。

あくまでも主観になりますが、第1印象として「安っぽい」。背面に「ガラス」を採用しており、「iPhone XS」や「iPhone8」と同じです。でも「iPhone8」や「iPhone XS」のような「iPhone」特有の高級感を「iPhone XR」から感じ取るのは非常に難しいと思います。

そして本体カラーも背面に「ガラス」を採用していることも大きな原因だと思いますが、プラスチックの安っぽいような色合いに感じてしまいます。個人的に惜しいと思うのが、「iPhone XR」に採用されているサイドフレームに関しては非常に質感が高いという印象を受けます。

なので「ワイヤレス充電」に対応させず、このサイドフレームと同じく「アルミ」を採用し、このサイドフレームと同じ質感と色合いであれば、もっと多くのユーザーが興味を抱いたと考えることができます。そして持ちやすさです。

上記の画像は「iPhone XS」と「iPhone XS Max」、そして「iPhone XR」を正面から重ねた状態で、大きさを比較した画像になります。ちなみに重さに直結するスペックを簡単に比較したいと思います。

比較重さ厚さ
iPhone XS177g7.7mm
iPhone XS Max208g8.3g
iPhone XR194g7.7mm

位置付けとして、「iPhone X」の後継機種として「iPhone XS」と「iPhone XS Max」となっていますが、一方で、「iPhone XR」に関しては「iPhone8」や「iPhone8 Plus」の後継機種としてイメージしていた人も多いと思います。

その中で、「iPhone XR」は決して軽くもなく、そして本体が地味に分厚い。結果、持ちにくいという印象につながります。「iPhone XS」や「iPhone XS Max」に関しても、決して持ちやすいという印象はありません。その中で、「iPhone XR」はこの2機種よりさらに分厚いため、さらに持ちにくいと考えることができます。

それこそ「iPhone8」シリーズの後継機種として考えるのであれば、「iPhone XR」は価格くらいでしょうか。「iPhone SE」の選択肢を失った今、小型機種としては「iPhone XS」しか選択肢がありません。でも「iPhone XS」は決して安くはない。

そうなってくると、在庫処分となっている「iPhone8」を求めるユーザーの気持ちもわからなくはないです。つまり小型でもない。持ちやすくもない。そして「iPhone」で独自の高級感もない。だからこそ「iPhone XR」がなかなか売れない理由だと思います。

でも冒頭でも記述しましたが、本体価格が下がることによって、この流れは少しだけ改善すると考えることができます。まあ最新の「iPhone」が安くなれば購入する人は増えますよね。今後の動向に要注目です。

おしまい。



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