こんにちは、さとみです。
今日は先日こどもちゃれんじbabyの6ヶ月号が届いたので早速遊んでみました〜!
こどもちゃれんじbabyとは?
こどもちゃれんじbabyとは、生後6ヶ月から始められる通信教育サービスです。
毎月「おもちゃ」「読み聞かせ絵本」「親向けの情報誌」の3点が届きます。
特別号で遊んでみて、娘の反応がとても良い
入会のきっかけや特別号が届いたばかりの時のレビュー記事はこちらからどうぞ。
【感想&写真あり】こどもちゃれんじbabyに入会&特別号で遊んでみた!
特別号のジムは届いた当初から反応もよかったのですが、遊び慣れてさらに好きになっている感じがあります。
お月様は太陽などがついたくるくる回るおもちゃは上下に動かして、たまに顔にピタッとつけてあげるとニコニコ!
ちょうちょは、羽で顔が隠れるので「いないいないばぁ」をしてあげても楽しいみたい。
ハチは目につきやすいカラリーングなのか気に入っているのと、最近は触覚の部分を触ったり細かい手の動きも増えています。
ジムにマジックテープでとめているのですが、それを剥がすなどパワープレイも増えてきました。
同じおもちゃでも、継続して遊ぶと、身体の成長に合わせて遊びが深まっていく様子が見て取れて、親側も興味深いです。
6ヶ月号は「おきあがりこぼし」
特別号からしばしあき、いよいよ6ヶ月号がはじまり!来月以降は毎月おもちゃが届きます。
今月号の「おきあがりこぼし」動かすとりんりんと音がなり、ボールの上にいるしまじろうがポイント。
顔があると赤ちゃんは注目しやすいし、じーっと見つめます。
倒れたのにまた起き上がってくるのがおもしろいみたい。
腹ばいになっている時にしまじろうを目の前に置いてあげると、「近づきたい!」と言わんばかりに興奮します。
実際にはまだずり這いできないので、顎が前に出るだけです(笑)でも良い練習になりそう。
生後6ヶ月頃は興味があるものに手を伸ばす時期だそうで、まさに我が子もいろんなものを掴みたがり。
寝てても、座ってても、おきあがりこぼしを掴んでいます。
足でも挟んで遊んでました。
6ヶ月号の冊子は離乳食のことも記載あったのですが、さすがにひよこクラブでお腹いっぱいなのであまり見てはいません。
離乳食が始まると気になるお腹のトラブル(下痢、便秘)の対策などは興味深く読みました。
月齢ごとに届く冊子のため、その月齢付近で起こりやすいトラブルや対応策は勉強になりました。
紹介コードでプレゼントがもらえるキャンペーンもあるので、入会したい方はお気軽にTwitterでお声がけください!
(私はいろんな人紹介しているのでもうプレゼントはいらないよ!!)
来月以降も遊んでレビューしていこうと思います。