どうも!フリーランス夫のだいちです!
いよいよ寒くなってきましたね。ドラックストアで働いていた頃は、今頃の季節になると「ハンドクリーム」や「保湿剤」の売り場を焦って作っていた時期でした。まだ日によっては夏物が売れたりしますが、季節的には、冬物商材の売上構成比が大きくなる時期になります。
そしてよく接客するようになるのがやはり「保湿剤」。その中でも特に聞かれるのが「ハンドクリーム」。「ハンドクリーム」ってかなり種類があって、しかも価格帯もバラバラで非常に悩みますよね。なので、今回、自分が見てきた中で最も優れているハンドクリーム「フェルゼリペアベール」について簡単にまとめたいと思います。
資生堂の傑作。
今回日々膨大な量の家事をこなすお母さんに特におすすめなハンドクリームである「フェルゼアリペアベール」について簡単にまとめたいと思います。「資生堂」から発売されている「ハンドクリーム」でぶっちゃけ高いです。だいたいドラックストアで購入すると「2000円」くらいです。でもAmazonでの価格は以下のようになります。
なぜかめっちゃ安い。これなら実店舗で購入するより、Amazonで買ったほうがいいです。
さてこの「フェルゼアリペアベール」の最大の特徴は、「ヴェール」効果です。保湿力が他のハンドクリームと比較にならないほど長く、さらに撥水性が非常に高いので、水仕事をしても簡単に落ちません。よく水仕事をする度に、ハンドクリームをするおかあさんたちを見かけますが、お母さん達にとって、手のケアも大切ですが、何より子供の面倒を見てるとなかなかケアをしている時間もありませんよね。
だからこそ「フェルゼア」は一度つければ、基本1日持つようになっているので、子供が寝た後や、自分自身が寝る前に塗れば十分です。そしてこれからの時期、手荒れも気になりますが、それ以上にきついのが「ひび割れ」ですよね。よく手のいたる所に絆創膏を張っている人を見かけます。
「ひび割れ」専用の薬があるのはご存知ですか。
「ヒビケア」です。ただ「ヒビケア」を使った人の感想として良く聞くのは「治らない」ということです。薬として販売されている以上、治らないということは正直考えにくい。だとした原因はなんなのか。それは、薬が日常生活している上で落ちちゃっているからです。
よく水仕事をするときだけ、ビニール手袋をする人がいますが、ビニール手袋をする時にも、ビニール手袋と手って擦れていますよね。その時点で薬効はどんどん薄くなっていくのです。もちろん薬効が薄くなれば治りにくいですよね。さらに「ヒビケア」自体は、皮膚の再生を促す薬のなので、長時間つけていないと効果は期待できません。だから治らないという結果に繋がるんです。
そこで役立つのが「フェルゼアリペアベール」です。「ヒビケア」など、あかぎれに効く薬を塗った後に、「フェルゼア」を塗れば、薬ごとヴェール効果で保護してくれます。つまり「薬」と「保湿」の2つを保護してくれるのでまさに一石二鳥になるのです。毎年あかぎれに困っている人は、早い時期から「フェルゼア」で予防を。そしてあかぎれが発生したら「フェルゼア」と「ヒビケア」の2重コンボでばっちり対策をしましょう。
また「フェルゼア」はハンドクリームとしては非常に珍しく、「爪」まで保護してくれます。乾燥で爪が割れてしまうこともありますよね。フェルゼアは爪を含めた「手」全体を保湿してくれるので、非常に利便性が高いです。
そして子育てのお母さんからの多い疑問として、ハンドクリームがついた状態の手で赤ちゃんを触っていいのか。「フェルゼア」は「無添加・無香料・無着色」なので、赤ちゃんにも触っても大丈夫ですし、顔とかに使っても大丈夫です。また乾燥の小じわを目立たなくるようにする効果もあるとか。
日々の育児や家事に追われているママさん達こそ、ケアが必要なのに、なかなかその時間をとる余裕がないと思います。だからこそ、時短かつ最高のケアを日々の自分へのご褒美としていかがですか。気になる方はぜひチェックして見てください。