ネントレ 日記:月齢別寝かしつけに役立ったアイテム(ジーナ式)

こんにちは、さとみです。

娘ももうすぐ4ヶ月!
互いの実家に帰省したり、旅行などいつもと違う環境で娘を入眠させる機会も増えてきました。

環境変化が大きくてもいつも19時からぐっすり寝てくれる娘を見て、ネントレをしてよかったなと思います。

今日は各月齢で役に立ったものやネントレで活躍しているアイテムを紹介します。

プレママの皆さんや娘より月齢の低い皆さんの参考になれば幸いです。

新生児〜1ヶ月

この時期は寝かしつけというより授乳したら寝落ちしてしまう時期でした。

寝そうな時は抱っこして寝かしつけをしていました程度です。

寝つきが悪い時などはスワルドでしっかりとおくるみをしていました。

我が家は定番の「エイデンアンドアネイのスワルド」を使用していました。

ガッチガチに固めると嫌がったので、やんわり巻いていました。

 

2ヶ月〜3ヶ月


生後2ヶ月頃は19時入眠がうまくいかず就寝が22時〜深夜1時と昼夜が逆転気味でした。

この頃から寝かしつけの手順を見直し、「寝る時は毎回同じことをする」ようにしました。

我が家がこの時期使用したグッズは「見守りカメラの音楽機能」、引き続き「おくるみ」の2つです。

夜寝る際は、完全に寝てしまう前にベッドに置いて、見守りカメラについているキラキラ星をエンドレスリピート。

これは見守りカメラじゃなくてもYoutubeなどをエンドレスにかけるでもなんでも良いと思います。

最近は反町隆史のポイズンが効くというのが同じ月齢のママたちの中では有名ですね(笑)

3ヶ月〜4ヶ月

この時期にはネントレ の成果が出ており、寝かしつけもほぼ不要な状態でした。

ベッドに置けば10分以内には寝ます。

我が家のネントレの日記についてはこちらからご覧頂けます。

ただし、生後4ヶ月に近づいてくるにつれて、「入眠した環境」と「途中で目を覚ました環境」が異なると、大声で泣きだす時がありました。

なので、入眠した際にメリーを回していたら起こす時間まで回しっぱなしにすることは徹底していました!

これを徹底すると途中で起きてもスムーズに再入眠してくれます。

 

その他のお役立ちアイテム

温湿度計

子供の睡眠を安定的に保つためには温度管理と湿度管理が必須。

こちらの温度湿度計はいまだに手放せないです。

我が家では常に室温22〜24度、湿度60%程度を保つようにしています。

居住地は東京ですが、暑い寒いといったことで目を覚ますことはほとんどありません。

 

ライトの明るさを調整できる照明

夜中の授乳では完全に起こすために最初は明るさをMAXにしますが、徐々に暗くしていきます。

こうすることで、最終的には落ち着いて授乳しスムーズに入眠することができます。

明るさを調整できる照明を持っていると授乳の際はとても重宝しました。

 

以上、新生児〜4ヶ月で寝かしつけに役立ったアイテムでした!

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