こんにちは、さとみです。
今日は題名の通り、子供を産んでTwitterやってみたら、楽しいこととか、役に立つことばっかりだよ!!って話。
Twitterをやってない友達が周りにあまりいないので、せめてたくさんの人に届けと思ってブログに書くんだけど、産院の前で妊婦さんにビラにして配りたいレベルのライフハックだと思うんだよね。
ママ友なんか簡単にできない
子供を産んだら漠然と「ママ友」ができると思っているあなた。
簡単にはできないです。
自分で歩み寄れる能力のある人はいいですが、共通点がほぼない初対面の人と仲良くなるのって、かなりのコミュニケーションモンスターですよ。
先輩ママの話を聞くと、保育園に行っても忙しい人が多いから友達らしい友達はできない、と言う声も。
子供が遊べるようなスペースに行っても、小さいうちは寝ているだけで遊べないので、なかなか行く気にもなりません。
だから、子供が小さいうちの育児って本当に孤独になりがち。
そんなとき、私はTwitterがすごく支えになったので、本当に本当に、おすすめしたい。
まずは月齢ハッシュタグを検索せよ!
「#生まれた年生まれた月_baby」を検索してください。
例えば娘が生まれた2018年6月であれば「#2018jun_baby」です。
そこには子供と同じ月齢のパパママがたっくさんいます!
そのままフォローするもよし。
毎月ツイッターオフ会があり、その時間にみんなでTwitterにログインし、質問や悩み相談、お友達探しなどができますよ〜。
夜勤の心の支えになる
新生児育児は、産後で体調も万全ではない中で、1~2時間おきの授乳で毎日へろへろ。
特にきつかったのは夜勤!(真夜中〜朝方にかかって寝ない子供をあやしたり、おっぱいをあげてるとき)
眠気でフラフラで、子供も泣き止まないし、真夜中でパパは寝ていて愚痴も言えない。
そんなとき、Twitterにいくと同じ月齢のパパママが起きてる!愚痴ってる!頑張ってる〜!
これ、かなり気持ちが楽になりますよ。
同じ月齢ならではの悩みを共感・共有
全然寝ないんだけど大丈夫かな?
この時期はどんな服を着せればいいんだろう?
子育て中、病院に行ったりするほどの困りごとでもないし、誰に聞いたらいいかわからないことが、山ほど出てきます。
Twitterでつぶやくと、「うちもだよー!」「こうしてみたら?」という共感やアドバイスをたくさんもらえるんです。
気持ちが楽になるし、先輩ママ友が周りにいないのでどんなに助かったか…。
また、お役立ちグッズやセール情報などリアルに為になる情報もたくさん共有されています。
先輩ママが神がかったアドバイスをくれる
同じ月齢パパママは当然第二子、第三子と言う方もたくさんいらっしゃいます!
そんな大先輩のパパママからもアドバイスがもらえるのがTwitterの良さ。
初めての絵本は先輩ママのツイートを見て購入したところ、子供がとっても喜んでくれて、育児の先輩のおすすめはさすがだなぁと思いました。
夫婦や家族間の悩みも聞いてくれる
子供の悩みだけじゃなく、「夫婦間」「家族間」の悩みも、みんなオープン!
「昨日喧嘩した!」「出産後の夫婦生活ってどうしてる?」など。
身バレしない気楽さも加わり、みんなわりと赤裸々なので、仲良しの友達と喋ってる感じがする。
私もなんど夫婦間の愚痴をTwitterに投下し、励ましてもらったかわかりません。
育児は子供と二人っきりになりすぎたらダメ。
どんどん暗い気持ちになっていきます。
ムカついたらムカついたって言える場所があるってすっごい大切。
まとめると、Twitterやってなかったら情弱でメンタルが死亡してたって話。
Twitterでいつも仲良くしてくださるみなさん本当にありがとうございます。